牡丹と薔薇 第60話(最終回)

さて、こちらも今週で最終回。
前の回で牡丹が失明した香世を世話すると言って、信州の別荘で二人きりで暮らしていくと言う・・・
おい!さんざん麗香を世話するだの何だの言い合ってたのに、麗香放ったらかしかい!!
浅間社長は急に憑き物が落ちたみたいに善人になって、「皆で暮らそう」なんて言い出すし。
それに賛成した由岐雄は二人を迎えに麗香と信州へ向かうのですが・・・
まぁ、道中の会話とか何か変な雰囲気だし、あれだけドロドロしたドラマやったんだからそろそろ何かオチがあるだろうと、うちの母と「途中で事故にあって、由岐雄の角膜移植するんじゃない」何て話していたんですが・・・
まさかあんなことになるなんて・・・_| ̄|○川
これ以上はとても書けません・・・
僕と彼女と彼女の生きる道」の凛ちゃんより遥かに可哀想です、麗華ちゃん・・・(つД`;)
結末知らない人や、皆無でしょうがこれを読んで気になった人は4月23日の21時から「牡丹と薔薇」の総集編&その後の話をやるみたいなのでそっちをご覧ください。
真珠婦人」のタワシコロッケに匹敵する牛革(の財布)ステーキが見られるでしょう!w




ふ〜、こんな所ですかな?
結局普段より長く書いてるや・・・(汗)
これからもちょくちょく感想書いていきますです。
ある程度はてなダイアリーのシステムに慣れたらキャプも貼ってみる予定です。